川上宗一建築設計室

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インタビュー

川上宗一の考え方
不動産投資・建築に対する思い

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Soichi Kawakami's way of thinking

「事務所にも人件費にも費用を掛けず、あえて夫婦二人でやっています。」
良い建物を作りたい。
まず大前提として、建築物は資産であり財産であります。
その大事な資産を預かり価値を高める仕事に携わる会社はサイズこそ小さくても安定していなければならないと考えています。
私が建築家 兼 不動産投資家をしている理由としては、過去に資産がありゆとりのある会社とその逆の会社で修業時代を過ごした経験からです。
ゆとりのある会社では当時の私のような学校を卒業したばかりの小僧にも適切な教育を施してくださり、社の先輩方も今思えば非常に技術水準の高い建物を建てていました。その逆の会社では・・・すべてが逆でした。
自分の会社を存続させるために無理を何個も重ねていくようなビジネスの運営では到底お客様の大事な資産の価値を創出する立場に立つべきではないと考えるようになりました。
「経営はお金を稼ぐことではなく預かったお金をどう使うか?」
お金を稼ぐだけの経営ほどつまらないものはないと思っています。
お金の使い道は、請け負った仕事が良い建物になる方向に投入していくべきだと考える様になりました。
私が会社の運営に追われているようだとそのゆとりは生まれません。
なので固定費のかかるきれいなオフィスや応接室などは必要ありませんし、
人件費の掛かる事務、営業、設計、現場監督などよくある分業制の必要もありません。
設計と施工は私、インテリアのコーディネートは妻、いまはこれで十分だと考えています。
そして余裕を生むために不動産投資を行う事で、ご飯を食べる為の仕事【ライスワーク】を確保して、建築家として人生を楽しみ、幸せになる為の仕事【ライフワーク】をじっくり行っております。
そのゆとりがある状況下でお客様と建物を一緒に作るという仕事は、お客様にとっても私にとっても幸せな事じゃないかと一方的ではありますが、そう考えています。
そんな経験と考えを踏まえ、あえて古いアパートの一角にて夫婦二人で事業をしています。
「知識量と経験量をもって初めてお客様と向き合えると思っています。」
私はライフスタイルのこだわりはあっても建築家として建物のスタイルにこだわりはありません。
作る建物もこのテイストが良いというようなものもないです。
ヨーロッパ調の家が良ければ「それもいいですよね」ですし、東南アジア風の家が良ければ「それはそれでいいですよね」となります。風土と生活様式の合致などの視点から見たらモンゴルの遊牧民が使っているゲルなども素晴らしいと思っています。
建築そのものが好きなのです。
よくマーケティング理論で「何でも出来ます。は何も出来ない」と言われますが、建築に関してそれは違うと考えています。
何でもできるぐらいの知識量と経験量をもって初めて建築主と向き合えると思っています。
このテイストの建物じゃないと出来ないとか、この工法しかできないというのでは建築主の真の要望を叶えられないと思っています。
幅広い知識の中でお客様の話を聞いて、ここが要望なのだと汲み取れるくらいの幅がないと私は資産形成のモノづくりに携わるべきではないと思っています。
「幸せの総数が一個一個は足し算だけど、最後の一個だけは掛け算の部分があると思っています。」
昔からの論争でマイホームは負債と言われます。私もその意見に否定はしておりません。CFの側面だけを考えれば。
しかし、私には強烈な持論が一つあります。
それは幸せの総数を考えたときに、一個一個は足し算だけど、ひとつだけは掛け算の所があると思っています。
それは「パートナーの幸せ」だと思っています。
例えば家を買えて幸せ、仕事がうまくいって幸せ、子供が元気に育って幸せ、新しい車を買って幸せとか色々ありますが、これらは一つ一つが足し算ですけど最後の1個の所に「パートナーの幸せ」という項目があり、ここがゼロだといくら足し算の総数が高くてもゼロですし、マイナスならマイナスになってしまいます。
パートナーが幸せに生活できる環境や場所を創ることも夫婦の正しい在り方だと思います。
私自身、家を買うことによって夫婦仲も良くなり、私の仕事のパフォーマンスもすこぶる上がった経験があります。
そんな経験から考えてみたら一番の投資先かもしれないです。マイホームは。
なので、これからマイホームを建てる方は、自分たちが思う家をきちんと一緒に向き合って作ってくれる人にお願いしてじっくり話し合って欲しいです。
それが私じゃなくても、じっくり向き合ってくれるプロであればどなたでも良いと思っています。
「お金のことでは悩まないライフスタイルの提案をしたい」
資産づくりのお手伝いする会社は最低限自分自身の経営を安定させるべきだ。
そんな思いから始めた不動産投資ですが、今では慎ましく暮らす分には十分に家賃収入だけで生活できるようになりました。
少なからずお金に対するストレスは低いライフスタイルが出来ていると思います。
時代は変遷していくので不確定な部分ももちろんありますが、少しでも生活を安定させ、そしてストレスフリーで暮らしていくためには、お客様にも不動産投資をお薦めしても良いのでは?と考えております。
そして興味のあるお客様には私の経験で良ければ不動産投資のノウハウもお伝えをしております。
建物を作るだけでなくお金のことや健康や趣味などの「楽しく賢いライフスタイル」のお手伝いをできればと考え。
そしてお客様が、自身の幸せを構築できる関係を築いていける人と多く出会えることを願っております。
「以上が私のポジショントークです(^-^)」
 

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